新聞折込チラシのエリア指定方法

新聞折込チラシのエリアしては、2つの書類を見ながら作成します。
一つ目は新聞折込明細書 2つ目は配布エリアマップです。
新聞折込明細書には、販売店名、新聞会社名が書かれ、交差する部分に数字があります。
この数字が、その販売店が配布している部数の数となります。
どの販売店に配布してもらうかを決めるのが、配布エリアマップになります。地図に太枠と販売店の名前が追記されており、どの販売店がどのエリアを配布しているのかがわかります。
例えば、読売新聞のAという販売店が5,000部配布している場合、最大5,000部配布してもらう事ができるという事です。また、この数字は最大数ですので、通常50部単位で調整をする事ができます。5,000部配布している販売店に4,550部配布してもらうという事ができるという事です。

効果的な配布エリアの指定方法

例えば高齢者をターゲットとするサービスのチラシを配布したい場合、若い学生が多い大学近くのワンルームマンションが集中するエリアに配布しても意味が無いですよね。
しかし、販売店の管轄エリアがターゲットになる世帯がいそうな場所と、いなさそうな場所が混在している場合、そのエリアを避けるわけにはいきません。
可能なら、そのエリアのターゲットの居そうな高齢者世帯が密集するエリアにのみ配布して、居なさそうな若い世代が住むエリアに配布しないという配布をしたいですよね。
こんな時には下の方法がオススメです。

新聞折込チラシの配布エリア

該当エリアの一部のエリアに指定して配布

実は新聞折込チラシの配布エリアは細かく指定をする事ができます。
例えば、「2丁目の環状線の南側には配布して、北側は配布しない。」というものです。
もちろん配布しないエリアが出る分、そのお店の持ち部数よりも少ない枚数で進める事ができるので、無駄なチラシを削減する事ができます。
この方法を使えば、上のようにターゲットの居るエリアにのみ配布して、居ないエリアには配布しないというちょっとしたウラ技が使えるのです。

 

配布エリア指定の注意点

配布エリアを指定する事は可能ですが、配布しているのは新聞販売店の配達員さんです。配達員さんは決められたルートに添って新聞を届けているため、100%希望通りになるとは限りません。上のように「環状線の南側」と指定しても、その配達員さんの担当エリアが南北に渡っている場合北側に配布される可能性はゼロではありません。
あくまでもエリアの指定は、希望として依頼するという事になります。
また、ターゲットの居なさそうなエリアを省いて配布した場合、そこにターゲットが居る場合もあります。
その場合、エリアにこだわったためにその人にチラシが届けられなかったという事も考えられます。

 

まとめ

新聞折込チラシは単純なバラ撒きだけでなくエリア指定を希望として出す事ができます。
もちろんポスティングなら、より細かい指定ができますが、印刷や配布のスピーディーな部分は新聞折込チラシの最大の魅力です。
上記のようなリスクも踏まえつつ、うまくエリアの指定を加えることで、反響を得られる新聞折込チラシの宣伝を行って下さい。

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