コンセプトとは…

創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。「コンセプトのある広告」

引用:コトバンク>デジタル大辞泉の解説>コンセプトより

まずチラシを作る場合、コンセプトを決める必要があります。

コンセプトを決めることはとても重要な作業です。

お客様に何のチラシなのかわかりやすく伝えられますし、

デザイナーとの打ち合わせの時、どういった仕上がりにしたいのか明確に伝わります。

どの地域で配ればいいのか、部数なども大まかではなくはっきりわかります。

こういったイベントだから、こういう風なチラシにしたい。

チラシの初めの難関といってもいいくらい大事なことです。

そのあと、企業理念を入れていくのかどうかを決めます。

まずはコンセプトについて書いていきます。

第一:コンセプトを決める

南美容院の場合…

目的:若者の集客に力を入れたい

デザイン:若者に受けるかっこいい写真で、こういった文字を含めたい

効果:一日に○○人予約を入れてくれればいいな

これだけでも、チラシを作る際には、非常に役に立ちます。

もっと細かな提案があれば、より理想に近い仕上がりになります。

西美容院の場合…

目的:20~30代の男性をターゲットにしたい、スタイリッシュカットを売りにしたい!

デザイン:カットしている写真をここに貼り付けて、店舗(コーポレート)カラーは青色だから、チラシデザインは青色にしてほしい。

キャッチコピーは考えているよ。まだスタッフは掲載しようか迷っているんだ…

効果:○○地域で20~30代の男性の話題になってほしい。女性客はターゲットに考えてないよ!

どうでしょうか、デザイナーとしても後者の方が、

コンセプトとして分かりやすくチラシデザインを考えやすい提案になっています。

次は企業理念についてです。

第二:企業理念を考える

企業理念はどちらかといえば、チラシにはあまり必要ありません。

異なるターゲット層の集客になってしまうことがあります。

30代より下の世代は企業理念とはなんなのかよくわからない方も多いと思います。

なので、入れてしまってもチラシ自体みてもらえる範囲が狭くなってしまいます。

さらに、多く入れたがために、お客様からすればそのチラシは「重く」感じてしまいます。

そうならないためにも…

コンセプトや企業理念などは打ち合わせの時に分かっていることでいいので、

話してみてください。

チラシを作るのは私たちも一緒ですので、

売れないチラシより、売れるチラシを作っていきましょう!

ポイント

チラシのコンセプトは綿密に、企業理念などはほどほどに。

 
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